小串、城へ行く。



MEMO


お城というと、大阪城のようなものでもシンデレラ城でもなくフランスではお屋敷・宮殿スタイルが主流。


ヴェルサイユ城(宮殿)やロワール城は国や地方自治体が管理している中、個人が城を所有するというのは持ち主が莫大な財産を持っていないと維持していくのが難しく、ボロボロになった城がフランスにはたくさんあるらしい。










Château de Vaux-le-Vicomte



ヴォー=ル=ヴィコント城は、ルイ14世の時代にまで遡る。

当時の財務大臣が、建築家にル・ヴォー、室内の装飾にル・ブラン、庭園にル・ノートルという大芸術家トリオに造らせたのがこの城で、ルイ14世をこの城に招待した際には俳優で劇作家のモリエールが舞台を演じ、名料理長を起用し最高の料理を提供するなど至上のもてなしをし、当時の社交界の話題を独占した。



でもそれがルイ14世の虚栄心を刺激し、この城を築かせた財務大臣は投獄されてしまう。





その後、今度はルイ14世が先の大芸術家トリオを招き、ヴェルサイユに豪華の極みに達するような宮殿・ヴェルサイユ城を造らせた。




ヴォー=ル=ヴィコント城は起業家が買い取り、個人所有の城として現在も当時の様子や歴史を伝えるために一般公開している。






・・っていう話を行きしなに友人たちに解説しても全然聞いてへんかったけど(笑)、いざ着いてみると城に釘付け。



ヴェルサイユやロワール城の方が断然有名で観光客はそっちの方に流れるから、ここはいつでも社会的距離で(笑)のんびり回れるからおすすめです。


この時期(ちょうど3年前の5月)は毎週土曜だけ深夜0時までやっいて、日が暮れていき空が深い青色に移り変わっていく中、キャンドルでライトアップされたお城が徐々にあらわれ…。城も内装(各部屋で違うシャンデリアもおすすめポイント💡)も庭も本当に素晴らしかった!






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ここで写真撮ったら、そら映えますわな
















ワインやおつまみ持ち込んで、乾杯